2018/3/10
手の込んだ家のつくりかた
→上棟
→建方
→土台
→配筋検査
→捨てコン
→砕石
→地鎮祭
→地耐力
3月17(土)18(日)↓見学会開催の家の図面

『手の込んだ家』
はそう簡単にはできません。
見た目だけ真似てどこかの図面を使ったり、
ご指示、希望したにもかかわらず
と、詳しいご説明をしようと思いましたが
ということを本日はお伝えします。
カタログやホームページにどれほど
実際に家を建てるのは
献立やお味が違ってくるのとよく似ていますね。
担当者の肩書が
営業、設計士、監督、アドバイザー、
コンシェルジュ、コーディネーターetc・・・
などなんであれ、
確実に担当者の力量に左右されてしまいます。
いかがでしょうか?
それともごもっともですか?
これが注文住宅の現実です。
(当然、基礎的な要素はクリアーされている前提です)
ですので、担当者によって当たりハズレがないよう、
選択肢の範囲が決まっているのです。
いわゆる標準仕様、オプション。
といった表示にしています。
そのような家づくりが良い、悪い。
という基準を事前にお持ちいただくために
『俺の家は、私の家は、あ~して、こ~して。。
将来、こんな風に使って・・・♪』
とお困りになるケースは昔からよくあります。
フランチャイズ等のお店に行き、
自分の好みはこれだからこうしてください。
と言っているようなものです。
そこのスタッフはアレンジなんて出来ませんし
そもそも会社の規約でしてはいけません。
あなたが入るお店を間違ってしまったのです。
飲食店なら間違うことはないでしょうが
『家』 となると一般の方はほぼほぼ外から
その会社を判断するのは難しいと思います。
ですので、お料理で例えると
旦那とは別メニューで!」
サーロジックは
予算もデザインも仕様も機能も
全て納得して良い家を建てたい。
と思っている方はサーロジックをお尋ねくささい。
★ 088-611-2648 10:00~水曜休

