2007/7/24
K邸 (阿南市那賀川町) ~内部造作~
8月4(土)5(日)
施主様のご厚意で完成見学会をさせていただきます。
小上がり(こあがり)の畳コーナーになります。

写真正面、3組「×」の『たすき掛け』なっているのは筋交いです。
筋交いの上、床から天井まで横に何段(一尺:303㎜間隔)にも並んでいる木材は胴縁といいます。
筋交い(すじかい)・・・柱と柱の間に対角線方向(斜め)に取り付けられる補強材。台風や地震など横から建物にかかる力による『ねじれ破壊』を防ぐ防ぐ為のものです。ただ、多く入れれば良いというわけではなくバランス良く配置することが重要。
胴縁(どうぶち)・・・壁の下地の為に使います。胴縁がないと壁仕上である壁紙や塗り壁のひび割れ、不陸の原因になってしまいます
不陸(ふりく)・・・凹凸がある状態。


