2007/2/6
M邸 (阿南市羽ノ浦町中庄) ~遣り方~

基礎工事の掘削を始める前に柱や壁の中心を決める遣り方[やりかた]を設け、高さの基準となる水平線を表示する水盛り[みずもり]を行います。
写真は家の位置と、グラウンドレベル=GL)を決めています。
予定建築物の真ん中ぐらいで、建物の隅を見渡せる所にレベル(水平を測定する測量器具)を設置して、水盛りに基準になる高さを示します。
写真左側の木杭が「水盛り」です。基準となる高さを出すために定規がわりになる遣り方のことで、水面はいつも水平であることを利用してレベルを取るので、こう呼ばれます。